日国友の会

ひのがわ【日野川】

読者カード 用例 2026年03月29日 公開

2023年09月11日 古書人さん投稿

用例:道より右に川有、ひのかはといふ。今城の川のすそ也。此川、三国(みくに)といふ所に行て海に入とぞ。(巻第十二・従江州鳥本到奥州白川、到従白川到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:福井県西部を北流する川。福井・岐阜・滋賀県境の三国(みくに)ヶ岳に発して北流し、武生(たけふ)市、鯖江(さばえ)市を経て、福井市大瀬(おおせ)付近で足羽(あすわ)川を合流し、北楢原(きたならはら)付近で九頭竜(くずりゅう)川に注ぐ。延長71キロメートル、流域面積1283平方キロメートル。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕

コメント:福井県の川の事例で遡ります

編集部:2010年5月27日付けで、岡村増太郎編『新撰地誌 二』(1887)の例をご紹介いただいていますが、さらに、204年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:545ページ後ろから3行目

発行元:古典文庫