日国友の会

はばら【葉原】

読者カード 項目 2026年03月29日 公開

2023年09月10日 古書人さん投稿

用例:五日。敦賀を出る。葉原を過ぎて左に深山(みやま)寺あり。(巻第十二・従江州鳥本到奥州白川、到従白川到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:福井県 敦賀市にある地名。「はんばら」ともいう。「敦賀志」には「古くハ飯原・榛原・半原共書り」とある。野坂岳北東部,四方を山に囲まれた谷底盆地で,木ノ芽川上流の左岸に位置する。集落の中央を木ノ芽道(旧北陸道)が通る。地名は地内に榛の木が叢生していたことから,榛の木原―繁の原―繁原―葉原になったとの口碑がある。〔cf.『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:543ページ後ろから1行目

発行元:古典文庫