こうどう【狡童】
読者カード 語釈 2026年03月29日 公開
| 用例: | 満仲の子頼光は、とのゐづかさの人なり。〈略〉あるひは羅生門の妖気をはらひ、市原野の狡童(カウドウ)を射、大江山の酒呑(しゆてん)を切、宇多の森の悪鬼をしりぞけし事、いひつたへて皆人の知れる事也。(巻第十一・従洛陽到江戸記) |
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| 『千種日記』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | 手に負えない悪党。また、人をたぶらかす曲者。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版の語釈は「悪がしこい子ども。狡猾な子ども」となっていますが、ここでは、文脈上悪党そのものの意味と考えられます。ブランチを分けた方がいいかもしれません。
著書・作品名:千種日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:532ページ後ろから4行目
発行元:古典文庫
