日国友の会

ふかや【深谷】

読者カード 用例 2026年03月28日 公開

2023年09月09日 古書人さん投稿

用例:なを行てふかやの驛を過ぎて武蔵野に出る。道より一里ばかり南に野(の)火止・若草(わかくさ)の森などいふ所有。(巻第十一・従洛陽到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:埼玉県北部の地名。南部は荒川扇状地の洪積台地、北部は利根川右岸の沖積平野。江戸時代、中山道熊谷と本庄の間の宿場町・市場町として発達。瓦・土管の製造のほか、近年工業団地が造成されている。ネギ・キュウリ・ホウレンソウなどの栽培が盛ん。桜の名所唐沢堤がある。昭和三〇年(一九五五)市制。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2011年8月17日付けで、『あづま路の記』(1685)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:530ページ後ろから5行目

発行元:古典文庫