日国友の会

うんの【海野】

読者カード 語釈 2026年03月28日 公開

2023年09月08日 古書人さん投稿

用例:昔根津甚平といひし人の据へける鷹、此淵に沈みしことなど、送りの者の物語あれど、いぶかしうてもらしつ。やうやう海野(ウンノ)の里に至る。(巻第十一・従洛陽到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:長野県東御(とうみ)市本海野(もとうんの)にある、江戸時代の北国街道の宿場町。江戸時代には本陣、脇本陣と伝馬屋敷59軒、旅籠23軒を抱える大規模な宿場であった。古い家並みがよく保存されていることから、現在は観光地となっている。国の重要伝統的建造物群保存地区。「北国街道」の名で「日本の道百選」(建設省)にも選定されている。〔cf.『デジタル大辞泉プラス』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、地名には触れていませんね。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:522ページ後ろから1行目

発行元:古典文庫