日国友の会

しおじり【塩尻】

読者カード 用例 2026年03月28日 公開

2023年09月07日 古書人さん投稿

用例:九日。天晴。暁出て里のあなたより道別れて右は塩じり・下諏訪(しもすは)・望月(もちつき)などいふ所を過ぎて信濃の追分へ出る道也。(巻第十一・従洛陽到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:(二)(一)長野県中部の地名。江戸時代は中山道の下諏訪と洗馬(せば)の間にあった宿駅として発達。ブドウ栽培が行なわれ、ぶどう酒醸造工場がある。昭和三四年(一九五九)市制。

コメント:解釈2の1の事例で遡ります

編集部:2011年8月22日付けで、『あづま路の記』(1685)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:513ページ4行目

発行元:古典文庫