とりいとうげ【鳥居峠】
読者カード 用例 2026年03月28日 公開
| 用例: | なを行て藪原(やごはら)の驛を過ぎて鳥ゐ峠に登る。(巻第十一・従洛陽到江戸記) |
|---|---|
| 『千種日記』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | (二)長野県、木曾谷の北方にある峠。東側を信濃川水系の奈良井川が北流し、西側を木曾川の上流が南流する。江戸時代は中山道が通り、現在は峠の下を国道一九号のトンネルが貫通する。御嶽山を眼前に仰ぐことができるので、御嶽神社遙拝の鳥居がある。標高一一九七メートル。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:2011年8月22日付けで、『あづま路の記』(1685)の例をご紹介いただいていますが、2年さかのぼります。
著書・作品名:千種日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:512ページ後ろから4行目
発行元:古典文庫
