日国友の会

めだき【雌滝】

読者カード 用例 2026年03月27日 公開

2023年09月05日 古書人さん投稿

用例:なをゆきて右の山より流れ出る川に瀧二つ有。上をおだきといひ、下をめだきといふなり。(巻第十一・従洛陽到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:〔名〕二すじの滝のうち、水勢がゆるく、小さいほうの滝。←→雄滝(おだき)。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、俳諧『本朝文選』(1706)の例が早いのですが、23年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:508ページ1行目

発行元:古典文庫