日国友の会

まごめ【馬籠】

読者カード 用例 2026年03月27日 公開

2023年09月05日 古書人さん投稿

用例:茶坂・与坂などいふ峠を越えてまごめの驛を過ぎ、十石坂・長津坂を経て駒が嶽みゆる。(巻第十一・従洛陽到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:長野県木曾郡山口村の地名。中山道の馬籠峠の南西側にあり、木曾谷の南端にあたる。江戸時代は中山道の妻籠(つまご)と落合の間の宿駅としてにぎわった。島崎藤村の出身地で小説「夜明け前」の舞台。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2011年8月23日付けで、『あづま路の記』(1685)の例をご紹介いただいていますが、2年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:507ページ後ろから2行目

発行元:古典文庫