日国友の会

きそ【木曾】

読者カード 用例 2026年03月27日 公開

2023年09月05日 古書人さん投稿

用例:落合の驛を過ぎて、美濃国と信濃国の境川有。橋を渡りて木曾郡に入。(巻第十一・従洛陽到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:【一】〔一〕長野県南西部、御嶽の東、木曾山脈の西側、木曾川の上流域を占める地域。現在の木曾郡(旧西筑摩郡)にあたる。国内有数の森林地帯で良材の産地。古くは美濃国に属したが、のち信濃国に属することとなった。江戸時代は尾張藩が領有した。岐曾、岐蘇、吉祖、岐岨とも表記。→木曾路・木曾谷・木曾山

コメント:解釈1の1の事例で遡ります

編集部:2022年6月30日付けで、『物品識名拾遺』 (1825)の例をご紹介いただいていますが、142年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:507ページ3行目

発行元:古典文庫