すりはりとうげ【磨針峠】
読者カード 用例 2026年03月27日 公開
| 用例: | こゝよりすり針(ハリ)とうげに登る。右に岩有て、昔斧をもて針となしける所なり。(巻第十一・従洛陽到江戸記) |
|---|---|
| 『千種日記』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | 滋賀県彦根市と米原町の間にある峠。旧中山道の難所で、鳥居本宿と番場宿との間にあった。西方に琵琶湖を望む。標高一五四メートル。すりはりやま。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、歌謡『閑吟集』(1518)と『書言字考節用集』(1717)の例が添えられています。
著書・作品名:千種日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:495ページ4行目
発行元:古典文庫
