日国友の会

すりはりとうげ【磨針峠】

読者カード 用例 2026年03月27日 公開

2023年08月28日 古書人さん投稿

用例:こゝよりすり針(ハリ)とうげに登る。右に岩有て、昔斧をもて針となしける所なり。(巻第十一・従洛陽到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:滋賀県彦根市と米原町の間にある峠。旧中山道の難所で、鳥居本宿と番場宿との間にあった。西方に琵琶湖を望む。標高一五四メートル。すりはりやま。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、歌謡『閑吟集』(1518)と『書言字考節用集』(1717)の例が添えられています。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:495ページ4行目

発行元:古典文庫