うきみどう【浮御堂】
読者カード 用例 2026年03月24日 公開
| 用例: | 浮御堂(ウキミダウ)は、恵心僧都千体の佛像を作りて納められし所なり。(巻第十一・従洛陽到江戸記) |
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| 『千種日記』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | 滋賀県大津市、琵琶湖西岸の湖上に浮かんでいるように建てられた仏堂。臨済宗大徳寺派で、海門山満月寺という。恵心僧都の開基。堂内に千体の阿彌陀仏がある。近江八景の一つ「堅田(かただ)の落雁」でも知られる。千体仏堂。 |
コメント:遡ります
編集部:2014年11月30日付けで、『俳諧名所小鏡 中巻上』(1795)の例をご紹介いただいていますが、さらに、112年さかのぼります。
著書・作品名:千種日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:485ページ後ろから1行目
発行元:古典文庫
