日国友の会

じゃっこういん【寂光院】

読者カード 用例 2026年03月24日 公開

2023年08月25日 古書人さん投稿

用例:はるばると経て寂光院(シャックハウヰン)に到る。わずかなる御堂有て、地蔵の像を安置し、その傍に建礼門院の尊像有。(巻第十一・従洛陽到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:京都市左京区大原草生町にある天台宗の尼寺。山号は清香山。聖徳太子の開基と伝えられる。平家滅亡後、安徳天皇の母建礼門院平徳子がはいり、高倉天皇、安徳天皇の冥福を祈った。慶長年間(一五九六~一六一五)豊臣秀頼の母淀君の本願により片桐且元が修造。本尊は六万体腹籠(ふくろう)地蔵尊。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、確例が入りませんでした。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:481ページ後ろから4行目

発行元:古典文庫