日国友の会

あんらくじゅいん【安楽寿院】

読者カード 用例 2026年03月24日 公開

2023年08月24日 古書人さん投稿

用例:右にはるかに竹田の里みゆる。此里の内に安楽寿院(アンラクジュイン)といふ寺有。(巻第十・再洛陽留止記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:京都市伏見区竹田内畑町にある真言宗智山派の寺。保延三年(一一三七)鳥羽法皇の離宮を寺にしたもので、のち遺骨を葬る。本尊は胸に卍(まんじ)文をもつ阿彌陀如来坐像(国重要文化財)。成菩提院(じょうぼだいいん)。

コメント:遡ります

編集部:2011年09月18日付けで、『己巳紀行』(1689)の例をご紹介いただいていますが、6年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:470ページ後ろから6行目

発行元:古典文庫