日国友の会

ねずきど【鼠木戸】

読者カード 項目 2026年03月24日 公開

2023年08月24日 古書人さん投稿

用例:めし連れたる男二、三人残して、又鼠木戸(ネヅキド)を出て、こゝかしこ歩きて河原に帰る。(巻第十・再洛陽留止記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:〔名〕「ねずみきど(鼠木戸)(1)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「鼠木戸(1)」の語釈は「江戸時代、劇場などの興行場の木戸口に作られた観客がはいるくぐり戸。無銭入場者を防ぐため、きわめて狭く作られていた。鼠戸」となっています。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:466ページ2行目

発行元:古典文庫