日国友の会

なごやじょう【名護屋城】

読者カード 用例 2026年03月23日 公開

2023年08月20日 古書人さん投稿

用例:秀吉馳道 豐臣秀吉公欲征三韓赴肥州名護屋城其行程經西海道之陸路〔上〕
『芸備国郡志』 1663年 黒川道祐
語釈:佐賀県東松浦郡鎮西町名護屋にあった平山城。天正一九年(一五九一)豊臣秀吉が朝鮮への出兵の際の本拠地として勝男岳(垣添山)山頂に構築。周囲約一・七キロメートルに及ぶ。島原の乱後に破却。本丸・二の丸・三の丸のほか石垣、礎石が現存。国特別史跡。

コメント:遡ります

編集部:2009年9月11日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、264年さかのぼります。

著書・作品名:芸備国郡志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1663年

著者・作者:黒川道祐

掲載ページなど:357ページ下段7行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)

発行元:図書刊行会