かっこうどり【郭公鳥】
読者カード 用例 2026年03月23日 公開
| 用例: | 〇郭公(カクコウ)鳥、じういち、つゝどり皆前種ト同種タリ〔五・鳥類〕 |
|---|---|
| 『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編 | |
| 語釈: | 〔名〕「かっこう(郭公)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、見出し漢字欄の表記例が入っていませんね。ちなみに、「郭公」の語釈は「(1)ホトトギス科の鳥。全長約三五センチメートルで、ホトトギスより大きい。背面は濃灰色で、腹面には白地に黒色の横斑が不規則に並ぶ。まれに全身赤味を帯びた赤色型がいる。自分で巣を作らず、モズ、オオヨシキリなどの巣に産卵し、それらの鳥を仮親として育てさせる。ユーラシア大陸中北部に広く分布し、日本には五月頃渡来し、八月頃去り始める。平地から低山にすみ、主に昆虫を捕食する。鳴き声は「カッコー」と聞こえる。かっこどり。かんこどり。がっぽうどり。よぶこどり。ふふどり。学名はCuculus canorus 《季・夏》」となっています。
著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1889年
著者・作者:飯島 魁編
掲載ページなど:302ページ後ろから5行目
発行元:敬業社
