日国友の会

キウイ

読者カード 用例 2026年03月22日 公開

2023年08月18日 古書人さん投稿

用例:〇Kiwi(キウイ)(Apterya)ハ家鶏大ニシテ後趾ヲ有シ地ニ穴ヲ穿チテ棲息ス、〔五・鳥類〕
『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編
語釈:〔名〕(英 kiwi 元来マオリ語)(1)キウイ科の三種の鳥の総称。大きさはニワトリぐらいで、体長約五〇センチメートル。翼は退化し、全身に褐色の羽毛があり、ひな鳥のように見える。くちばしは管状で細長く、あしは太くて短い。密林にすみ、夜、地中の小動物を食べる。長径一三センチメートルもある大形の卵を産む。鳴き声からマオリ族のつけた名による。ニュージーランドに分布。キーウィ。無翼鳥。奇翼鳥。学名はApterygidae

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2005年8月19日付けで、『学生 世界動物園』(第二巻第六号、1911.05.15)の例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼります。

著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年

著者・作者:飯島 魁編

掲載ページなど:293ページ7行目

発行元:敬業社