うみねこ【海猫】
読者カード 用例 2026年03月22日 公開
| 用例: | 鷗ニ數種アリ、うみねこ、しろかもめ、ゆりかもめ等ハ最モ普通ノ者ナリ |
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| 『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)カモメ科の海鳥。鳴き声がネコに似ているところからこの名がある。全長四六センチメートル内外。背面と翼は灰青色で、そのほかは白色。尾羽に黒い横帯がある。くちばしは黄緑色で先端に赤と黒の斑紋があり、脚は黄色。東部アジアに広く分布し、日本では北海道、本州沿岸で繁殖。青森県の蕪島(かぶしま)、島根県の経島(ふみじま)などは繁殖地として天然記念物に指定。ねこどり。学名はLarus crassirostris 《季・夏》 ▼うみねこ帰る《季・秋》 ▼うみねこ渡る《季・春》 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部:2025年11月21日付けで、makuneさんに、『史蹟名勝天然紀念物保存要目』(1923)の例をご紹介いただいていますが、さらに、34年さかのぼります。
著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1889年
著者・作者:飯島 魁編
掲載ページなど:289ページ後ろから3行目
発行元:敬業社
