日国友の会

めいきん【鳴禽】

読者カード 用例 2026年03月22日 公開

2023年08月17日 古書人さん投稿

用例:依テ此部ヲ鳴管(Syrinx)ト曰ヒ往々(殊ニ鳴禽ノ雄ニ於テ)頗ル精巧ノ構造ナリ〔五・鳥類〕
『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編
語釈:〔名〕(2)鳥類スズメ目の一亜目。現生鳥類の半数近くを含む大きな群。よい声でさえずる鳥はほとんどがこの群に含まれるので鳴禽類とよばれる。学名はOscines

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、内田百閒『百鬼園随筆』(1933)の例が添えられていますが、さらに、44年さかのぼります。

著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年

著者・作者:飯島 魁編

掲載ページなど:286ページ8行目

発行元:敬業社