ちゅうのう【中脳】
読者カード 用例 2026年03月19日 公開
| 用例: | 〇神經系中腦ノ發達ハ一層爬虫類ノ上ニ出デ(百六十圖乙、ヲ看ヨ)大脳ハ平滑ニシテ横皺アル小脳ト相接シ而シテ中脳ハ兩側部ニ露出ス〔五・鳥類〕 |
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| 『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編 | |
| 語釈: | 〔名〕脊椎動物の中枢神経系の一部で、間脳の後方、小脳・橋(きょう)の前方に位置する脳。個体発生において神経管の一部中脳胞に起因する。視覚・聴覚などに関係している他、中脳網様体に意識の調節に重要な機能のあることが明らかになった。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられています。
著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1889年
著者・作者:飯島 魁編
掲載ページなど:284ページ3行目
発行元:敬業社
