日国友の会

さこつ【鎖骨】

読者カード 用例 2026年03月19日 公開

2023年08月15日 古書人さん投稿

用例:鎖骨ハ下端ヲ以テ左右相結合シ二叉形ヲ為シ、烏喙骨ハ或爬虫類ニ於ケルト一様ニ甚ダ能ク發達セリ〔五・鳥類〕
『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編
語釈:〔名〕(2)肩帯の一部で、胸骨と肩とを連結する左右一対の骨。胸の上方の体表近くに位置する。

コメント:解釈2に和文例がないので

編集部:第2版では、『重訂解体新書』(1798)の例が早いのですが、漢字仮名交じり文としては、徳田秋声『黴』(1911)の例よりも22年さかのぼります。

著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年

著者・作者:飯島 魁編

掲載ページなど:283ページ2行目

発行元:敬業社