エレキうなぎ【—鰻】
読者カード 項目 2026年03月17日 公開
| 用例: | 〇南亞米利加ニ産スルゑれきうなぎ(Gymnotus)ハ電氣ヲ發スル性アルヲ以テ著名ナリ〔二・魚類〕 |
|---|---|
| 『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編 | |
| 語釈: | 〔名〕「でんきうなぎ(電気鰻)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2016年8月5日付けで、箕作佳吉『普通教育 動物学教科書』(1903)の例をご紹介いただいていますか、14年さかのぼります。ちなみに、「電気鰻」の語釈は「カラシン目デンキウナギ科の淡水魚。形はウナギ状で全長二メートルに達する。体は暗褐色で、鱗はなく柔らかい。筋肉が変化してできた発電板をもつのでこの名がある。発電量は電気魚のうち最大で三〇〇~八五〇ボルト。南アメリカのアマゾン川、オリノコ川などにすみ水生小動物を食べる。しびれうなぎ。学名はElectrophorus electricus」となっています。
著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1889年
著者・作者:飯島 魁編
掲載ページなど:250ページ後ろから7行目
発行元:敬業社
