日国友の会

ようが【葉芽】

読者カード 用例 2026年03月15日 公開

2023年08月06日 古書人さん投稿

用例:副葉ハ草本植物ニ在テハ多クハ葉芽ノ開錠スル後生存スルモノナレトモ木本植物ニ在テハ其開錠後、暫時ニシテ脱落スルヲ常トス〔第一章〕
『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎
語釈:〔名〕芽の一つ。生長すると枝と葉となる芽。花芽に対していい、ふつう花芽よりも細長い。←→花芽(かが)。

コメント:遡ります

編集部:2007年2月8日付けで、 三好学編『普通植物学教科書』(1899)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。

著書・作品名:薬用植物学講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1895年

著者・作者:下山順一郎

掲載ページなど:22ページ4行目(「前期医学科講義録」)

発行元:明治講医会