日国友の会

そうほんしょくぶつ【草本植物】

読者カード 項目 2026年03月14日 公開

2023年08月06日 古書人さん投稿

用例:副葉ハ草本植物ニ在テハ多クハ葉芽ノ開錠スル後生存スルモノナレトモ木本植物ニ在テハ其開錠後、暫時ニシテ脱落スルヲ常トス〔第一章〕
『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎
語釈:〔名〕「そうほん(草本)(2)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。「木本植物」は見出しにあります。ちなみに、「草本(2)」の語釈は「地上の茎は木部があまり発達しないで、一年で枯れる植物体。地下茎の発達によって多年生となる種もある。俗に草と呼ばれることが多い。←→木本(もくほん)」となっています。

著書・作品名:薬用植物学講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1895年

著者・作者:下山順一郎

掲載ページなど:22ページ4行目(「前期医学科講義録」)

発行元:明治講医会