日国友の会

ざよう【座葉】

読者カード 項目 2026年03月14日 公開

2023年08月04日 古書人さん投稿

用例:而シテ葉柄ヲ具フルト然ラザルトニ由リ有葉柄〈略〉及ヒ坐葉 fol.sessilium ノ別アルモノトス〔第一章〕
『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎
語釈:〔名〕「ロゼット」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「ロゼット」の語釈は「(英 rosette)(1)植物の根生葉が地面に水平放射状に出て、全体が円座形をなしたもの。節間はほとんど伸長せず、主に節数が増加して、わずかずつ丈が伸びるため根から葉が出ているように見える。タンポポ、オオバコなどに見られる。越年草や二年草ではこの形で越冬するものが多い」となっています。

著書・作品名:薬用植物学講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1895年

著者・作者:下山順一郎

掲載ページなど:15ページ後ろから6行目(「前期医学科講義録」)

発行元:明治講医会