しょくぶつぶんるいがく【植物分類学】
読者カード 用例 2026年03月14日 公開
| 用例: | ○凡ソ葉ノ幹莖ニ配賦スル序列(即チ葉列叉葉序)ヲ確知スルハ植物分類學上甚タ緊要ノ件トス〔第一章〕 |
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| 『薬用植物学講義』 1895年 下山順一郎 | |
| 語釈: | 〔名〕植物学の一分野。植物を対象とする分類学。(1)類縁の程度を表現するため一定の方式で設けた体系に個々の植物を研究し位置づける、(2)分類方法や分類体系の理論的研究、(3)個々の植物やその近縁種との詳細な比較、記述、咲種形成の研究など、かなり多岐な内容であるが、歴史的にみて植物学の中で最も古く成立した分野で、今日でも植物学各分野と密接な関連をもつ。 |
コメント:和文例がないので
編集部:2006年3月21日付けで、 松村任三編著『植物学教科書 全』(1894)から小見出しの例をご紹介いただいています。
著書・作品名:薬用植物学講義
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1895年
著者・作者:下山順一郎
掲載ページなど:13ページ4行目(「前期医学科講義録」)
発行元:明治講医会
