日国友の会

ふとお【太緒】

読者カード 用例 2026年03月12日 公開

2023年07月29日 古書人さん投稿

用例:ふとをは。すこしつよくはるべし。この外にまき絃といふ物あり。
『夜鶴庭訓抄』 平安末年 藤原伊行
語釈:〔名〕(3)箏(そう)に張られた一三弦のうちで、第一から第七までの弦。また、一説に第一から第五までの弦。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、『原中最秘鈔』(1364)の例が添えられていますが、さかのぼります。

著書・作品名:夜鶴庭訓抄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):平安末年

著者・作者:藤原伊行

掲載ページなど:218ページ下段1行目(「群書類従」(第十二輯)巻第347、1900)

発行元:経済雑誌社