はらはら
読者カード 用例 2026年03月12日 公開
| 用例: | 秌の木の葉の風にふかれて庭にめぐるがごとし。はらはらとちるかとすれば。ひと所にくるくるとまわる。たゞならぬさまのすべき也。 |
|---|---|
| 『夜鶴庭訓抄』 平安末年 藤原伊行 | |
| 語釈: | 〔二〕物が落ちたり、下がったりするさまにいう。(5)木の葉や紙などが舞い落ちるさまを表わす語。 |
コメント:解釈2の5の事例で遡ります
編集部:第2版では、俳諧『誹諧独吟集』(1666)の例が早いのですが、さかのぼります。
著書・作品名:夜鶴庭訓抄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):平安末年
著者・作者:藤原伊行
掲載ページなど:210ページ下段3行目(「群書類従」(第十二輯)巻第347、1900)
発行元:経済雑誌社
