ばちあわせ【撥合】
読者カード 用例 2026年03月12日 公開
| 用例: | 一 撥合ひくべきやう。深(つよイ)くゆし。淺くとり。荒々くかき。和らかにおし。のどかにならし。早くひき。やはらかにしらべ。むせかへり。ひろきませまき間のあるべきなり。 |
|---|---|
| 『夜鶴庭訓抄』 平安末年 藤原伊行 | |
| 語釈: | 〔名〕雅楽で、琵琶の演奏技法につけられた名称。古くは管弦舞楽の時に箏の爪調べとともに奏されたというが、明治以降演奏されたことはほとんどない。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『教訓抄』(1233)の例が早いのですが、さかのぼります。
著書・作品名:夜鶴庭訓抄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):平安末年
著者・作者:藤原伊行
掲載ページなど:210ページ上段後ろから3行目(「群書類従」(第十二輯)巻第347、1900)
発行元:経済雑誌社
