いっさいきょうえ【一切経会】
読者カード 用例 2026年03月12日 公開
| 用例: | 久安二年三月二日。宇治入道殿より仰を蒙りてまいりて候しに。三日一切經會御所のさせんのえんにて箏仕うまつりて。 |
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| 『夜鶴庭訓抄』 平安末年 藤原伊行 | |
| 語釈: | 〔名〕仏語。一切経を供養する恒例の法会(ほうえ)。一切経を読誦(どくじゅ)する法会で、多くは経の題目を唱える。大蔵会。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『古今著聞集』(1254)の例が早いのですが、さかのぼります。
著書・作品名:夜鶴庭訓抄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):平安末年
著者・作者:藤原伊行
掲載ページなど:209ページ上段6行目(「群書類従」(第十二輯)巻第347、1900)
発行元:経済雑誌社
