ことじ【琴柱】
読者カード 用例 2026年03月12日 公開
| 用例: | ことぢとは。ちうといふものゝ上にをのある所ごとにかゝる名のあるなり。 |
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| 『夜鶴庭訓抄』 平安末年 藤原伊行 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)箏(こと)や和琴(わごん)の胴の上に立てて弦を支え、その位置をかえて音調の高低を調節し、また発する音を共鳴胴に伝えるための具。木製・象牙製などがある。柱(じ)。 |
コメント:解釈1に和文例がないので
編集部:第2版では、「ことぢ」の例としては、俳諧『春の日』(1686)の例よりもさかのぼります。
著書・作品名:夜鶴庭訓抄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):平安末年
著者・作者:藤原伊行
掲載ページなど:205ページ4行目(「群書類従」(第十二輯)巻第347、1900)
発行元:経済雑誌社
