日国友の会

がじょう【牙城】

読者カード 用例 2026年03月09日 公開

2023年07月24日 古書人さん投稿

用例:曰五郎君云歸時應〈レ〉入〈二〉牙城〈一〉有〈二〉美酒〈一〉以供焉淸家悦從〈レ〉之直入謝(レ)之從者各散淸家就〈レ〉座〔巻一・國代記〕
『隠州視聴合紀』 1667年
語釈:〔名〕(「牙」は「牙旗」の意で大将の旗)城内で大将のいる所。城の本丸。一般に、強敵のたてこもったり、組織の中心となったりする根拠地。ねじろ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、北村透谷『厭世詩家と女性』(1892)の例が早いのですが、225年さかのぼります。

著書・作品名:隠州視聴合紀

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1667年

著者・作者:

掲載ページなど:451ページ下段後ろから1行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)

発行元:図書刊行会