あんぽく【安北】
読者カード 項目 2026年03月09日 公開
| 用例: | 安北郡(凡邑數計三十二田通算一萬六千九十三石零)〔上・郡名門〕 |
|---|---|
| 『芸備国郡志』 1663年 黒川道祐 | |
| 語釈: | 安芸国(広島県)にあった郡。現在の広島市の東部にあたる地域。令制の安芸郡が平安時代中期以後、郡制の変質によって南北二郡に分かれたときの北部の郡名で、太田川中流を占め、可部平野をも含んでいた。寛文四年(一六六四)令制の古郡名を採用して高宮郡と改称し、明治に及んだが、安北郡の称も江戸時代を通じて慣用されていた。〔吉川弘文館『国史大辞典』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:芸備国郡志
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1663年
著者・作者:黒川道祐
掲載ページなど:329ページ下段後ろから5行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
