めしあわせ【召合】
読者カード 用例 2026年03月08日 公開
| 用例: | 七月相撲の節會に國々へ使を下して相撲を召す〈略〉廿六日に内とり廿八日召合廿九日に抜出など云て代々の聖士今に絶せぬ節會也〔上・意宇郡〕 |
|---|---|
| 『懐橘談』 1653年 黒沢石斎 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)「すまい(相撲)の召し合わせ」の略。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:第2版では、俳諧『俳諧新式』(1698)の例が添えられていますが、さらに、45年さかのぼることになります。ちなみに、「すまいのめしあわせ」の語釈は「相撲の節(せち)の当日、左右の相撲人(すまいびと)を召し出して勝負を決めさせること」となっています。
著書・作品名:懐橘談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1653年
著者・作者:黒沢石斎
掲載ページなど:399ページ下段後ろから1行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
