日国友の会

とうさんどう【東山道】

読者カード 用例 2026年03月08日 公開

2023年07月18日 古書人さん投稿

用例:然所に東山道信濃國伊那郡の住人本多善光在京の時靈夢を蒙り堀江より擔ぎ奉りて如來を得たり〔上・意宇郡〕
『懐橘談』 1653年 黒沢石斎
語釈:〔二〕古代以来、畿内より東国へ達する幹線道路。東海道が海の道であるのに対し山の道と称される。近江草津で東海道と分かれ、木曾谷をさかのぼって塩尻に至り、浅間山麓を越えて碓氷(うすい)峠を下って武蔵国に至る。中世以来、中仙道とよばれ、近世五街道の一つとなる。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:懐橘談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1653年

著者・作者:黒沢石斎

掲載ページなど:398ページ上段3行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)

発行元:図書刊行会