ほりえ【堀江】
読者カード 用例 2026年03月08日 公開
| 用例: | 神明伽藍に火をかけ空敷如來を難波の堀江に沈め程を經る事三十四廻也〔上・意宇郡〕 |
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| 『懐橘談』 1653年 黒沢石斎 | |
| 語釈: | 【二】〔一〕大阪市西区の南部、木津川・西横堀川(現在は埋めたてられて上を高速道路が走る)・道頓堀川・長堀川(現在は埋めたてられて長堀通)に囲まれる地域の呼称。江戸時代は木津川口の廻船の発着所で、材木・薪炭の問屋が多かった。元祿一一年(一六九八)中央部に堀江川が開削され、南北に分けられた。 |
コメント:解釈2の1の初事例です
編集部:第2版では、評判記『難波の㒵は伊勢の白粉』(1683頃)の例が添えられていますが、さらに、30年ほどさかのぼります。
著書・作品名:懐橘談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1653年
著者・作者:黒沢石斎
掲載ページなど:398ページ上段2行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
