しらぬふり【知らぬ振り】
読者カード 用例 2026年03月07日 公開
| 用例: | 尼子刑部兄弟元就と入魂の事をぞ語りける雲州の瞽者しらぬふりにてよく尋ね聞侍るが〔上・富田〕 |
|---|---|
| 『懐橘談』 1653年 黒沢石斎 | |
| 語釈: | 知っていながら、わざと知らないような様子をすること。しらんぷり。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、虎寛本狂言『茫々頭』〔室町末~近世初〕の例が早い例として添えられています。
著書・作品名:懐橘談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1653年
著者・作者:黒沢石斎
掲載ページなど:393ページ下段10行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
