ていしゅつ【挺出】
読者カード 用例 2026年03月07日 公開
| 用例: | 且夫元氣の淳流運會の隆熾時に大人才子を挺出する事勝て數べからず〔上・出雲大概〕 |
|---|---|
| 『懐橘談』 1653年 黒沢石斎 | |
| 語釈: | 〔名〕ぬきん出ること。他にすぐれて秀でること。傑出。 |
コメント:和文のより古い事例です
編集部:漢字仮名交じり文の例としては、中村正直訳『自由之理』(1872)の例が早いのですが、さらに、219年さかのぼります。
著書・作品名:懐橘談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1653年
著者・作者:黒沢石斎
掲載ページなど:391ページ下段後ろから4行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
