日国友の会

げっかろうじん【月下老人】

読者カード 用例 2026年03月07日 公開

2023年07月17日 古書人さん投稿

用例:夫婦は人倫の始なれば神力の助にて人力の態に非ず彼月下老人はむすぶの神の類なるべし〔上・出雲大概〕
『懐橘談』 1653年 黒沢石斎
語釈:〔名〕(唐の韋固(いご)が旅行先で月夜に会った老人から将来の妻を予言されたという「続幽怪録‐巻四」の故事から)結婚の仲だちをする人。仲人。氷人。月老。月下氷人。月下老。月下の翁。月下翁。むすびの神。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:懐橘談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1653年

著者・作者:黒沢石斎

掲載ページなど:391ページ下段3行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)

発行元:図書刊行会