日国友の会

せんぷ【船夫】

読者カード 用例 2026年03月07日 公開

2023年07月16日 古書人さん投稿

用例:社人高聲に御船夫と呼其時三郡の内禽獸一つ必死此船夫と成事住吉より今に至て不達也〔上・出雲大概〕
『懐橘談』 1653年 黒沢石斎
語釈:〔名〕せんどう。ふなこ。かこ。船手。水夫。水手。

コメント:読み方は確定できませんが、「せんぷ」のより古い事例として

編集部:とりあえず漢文脈なので、「せんぷ」と読んでおきましょう。第2版では、漢籍(宋史)の例のみが添えられていますね。

著書・作品名:懐橘談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1653年

著者・作者:黒沢石斎

掲載ページなど:389ページ上段2行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)

発行元:図書刊行会