かみづき【神月】
読者カード 用例 2026年03月07日 公開
| 用例: | 一天下の神無月をば出雲の國には神在月とも神月とも申也〔上・出雲大概〕 |
|---|---|
| 『懐橘談』 1653年 黒沢石斎 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)「かみありづき(神有月)【一】」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、俳諧『増山の井』(1663)の例が添えられていますが、10年さかのぼります。ちなみに、「神有月【一】」の語釈は「(陰暦一〇月すなわち神無月(かんなづき)には、日本じゅうの神々が出雲大社に集まるという俗信から)出雲国での、陰暦一〇月の異称。かみあり。神月(かみづき)。神の月。《季・冬》」となっています。
著書・作品名:懐橘談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1653年
著者・作者:黒沢石斎
掲載ページなど:388ページ上段後ろから7行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
