よなご【米子】
読者カード 用例 2026年03月07日 公開
| 用例: | それより米子と云所につく是は相模守光仲が陪臣在原の庶流荒尾氏が守りし城ぞといひつつ〔上・海陸眺望〕 |
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| 『懐橘談』 1653年 黒沢石斎 | |
| 語釈: | 鳥取県西部の地名。日野川下流域と弓ケ浜半島中・南部にまたがる。江戸初期、中村氏一八万五千石の城下町、のち廃藩となり、鳥取池田藩家老荒尾氏の支配地となる。中海に臨み良港をもち、鉄・木材・木綿などの集散地として栄えた。JR山陰本線、伯備線、境線が通じる鉄道交通の要衝で、機械・パルプ工業などの盛んな商工業都市。昭和二年(一九二七)市制。 |
コメント:遡ります
編集部:2010年11月2日付けで、『宮部鼎造手記』(1864)の例をご紹介いただいていますが、211年さかのぼります。
著書・作品名:懐橘談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1653年
著者・作者:黒沢石斎
掲載ページなど:387ページ下段5行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
