日国友の会

えんでん【塩田】

読者カード 用例 2026年03月07日 公開

2023年07月14日 古書人さん投稿

用例:驛馬に跨りて和氣鹽田の里これより美作の國と云うばらからたち生茂りてとみに行べきもあらず〔上・海陸眺望〕
『懐橘談』 1653年 黒沢石斎
語釈:〔名〕塩を製造するために、塩釜に入れて煮る濃い鹹水(かんすい)を得る目的で設けられた海辺の砂面。しおはま。→塩田法。

コメント:和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例とては、『地方税法』(1950)の例よりも297年さかのぼります。

著書・作品名:懐橘談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1653年

著者・作者:黒沢石斎

掲載ページなど:385ページ下段後ろから8行目(「続々群書類従 第九地理部」、1978)

発行元:図書刊行会