日国友の会

せきそう【石鎗】

読者カード 用例 2026年03月04日 公開

2023年07月11日 古書人さん投稿

用例:石器考第一版五十六種ノ中最モ矢ノ根ノ状チニ適當ナルモノ九品ト仝第五版(石斧)仝第二十三版(石鎗(セキソウ))仝二十四版(石刀)ヲモ一ト束ネニシテ〔漫録・石器ニ關スル福原尾崎二氏ノ駁論ニ答フ〕
『風俗畫報(第八号)』 1889年9月10日 石川鴻齋
語釈:〔名〕石器時代の石器の一つ。細長い木の葉の形をした、槍状の打製石器をいう。旧石器時代から作られたが、日本では、縄文から彌生までみられる。長短の棒の先につけて槍、または手槍としたもの。いしやり。

コメント:確例で遡ります

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:風俗畫報(第八号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1889年9月10日

著者・作者:石川鴻齋

掲載ページなど:19ページ上段7行目

発行元:東陽堂