ざぼう【座傍】
読者カード 用例 2026年03月03日 公開
| 用例: | 帝國に於ては最も務むべき事なりとて座傍(ザバウ)の棚に置きたる日本製の雛人形即官人の束帯せると官女の緋袴を穿きたるものとを注視して曰是れ西園寺公使の贈物なり〔叢談・外人の日本風俗談〕 |
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| 『風俗畫報(第八号)』 1889年9月10日 発行人 吾妻健三郎 | |
| 語釈: | 〔名〕座のかたわら。座席のそば。座右。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、内田魯庵『社会百面相』(1902)の例が添えられていますが、さらに、13年さかのぼります。
著書・作品名:風俗畫報(第八号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1889年9月10日
著者・作者:発行人 吾妻健三郎
掲載ページなど:16ページ下段8行目
発行元:東陽堂
