日国友の会

よしだぐち【吉田口】

読者カード 項目 2026年03月03日 公開

2023年07月08日 古書人さん投稿

用例:凡富士に登るの道四條あり須走口、村山口、吉田口、須山口是なり〔人事・富士詣〕
『風俗畫報(第八号)』 1889年9月10日 発行人 吾妻健三郎
語釈:富士登山の登り口の一つ。山梨県富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社を起点とし、富士山頂へ続く歴史ある登山道。18世紀以降「富士講」の信者たちが歩いたメインルートで、現代では麓から歩けるほぼ唯一の古道として、世界文化遺産の構成資産に登録されている。

コメント:遡ります

編集部:2008年3月23日付けで、亀井忠一編『帝國地理教科書 全』(1898)の例をご紹介いただいていますが、9年さかのぼります。

著書・作品名:風俗畫報(第八号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1889年9月10日

著者・作者:発行人 吾妻健三郎

掲載ページなど:10ページ上段後ろから9行目

発行元:東陽堂