とびはぜ【跳鯊】
読者カード 用例 2026年02月28日 公開
| 用例: | 而シテとびはぜ叉ハ印度産ノ或淡水魚ノ自カラ空氣中ニ匍出スルノ力アルハ蓋シ其鰓房中ニ水ヲ含蓄シ得ルヲ以テナリ〔二・魚類〕 |
|---|---|
| 『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編 | |
| 語釈: | 〔名〕スズキ目ハゼ科の魚。全長約一〇センチメートル。ムツゴロウに似て小形。主に干潟などにすみ、干潮時には水の外に出ている。胸びれで這ったり跳ぶこともある。体は褐色で、眼が大きく頭頂に突き出し、両眼を別々に動かすことができる。初夏の頃穴を掘って中に産卵する。ほとんど食用としない。東京湾以南、沖縄県、台湾、中国に分布。学名はPeriophthalmus modestus |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が添えられていますね。
著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1889年
著者・作者:飯島 魁編
掲載ページなど:239ページ6行目
発行元:敬業社
