へびこしき【蛇甑】
読者カード 項目 2023年08月16日 公開
| 用例: | 沢山の蛇がうづ高く盛りあがって、大きい輪をつくってゐるのは蛇こしき(傍点)とか云って、珍らしい玉が隠れてゐると、むかしの人たちは云ったものです。〔雷獣と蛇・三〕 |
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| 『半七捕物帳』 1923年 岡本綺堂 | |
| 語釈: | 〔名〕(「甑」は米や豆などを蒸す器)ヘビがとぐろを巻いて、甑のようになった状態をいう。 |
コメント:2版に見出しなし。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:半七捕物帳
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1923年
著者・作者:岡本綺堂
掲載ページなど:188ページ1行目〔『半七捕物帳4 改訂4版』(日本小説文庫71)、1938〕
発行元:春陽堂書店
