りゅうき【立机】
読者カード 項目 2023年08月16日 公開
| 用例: | 来年の春には師匠其月をうしろ楯に、立机(リフキ)の披露をさせて貰って、一人前の俳諧の点者として世をわたる筈になってゐる。〔冬の金魚・三〕 |
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| 『半七捕物帳』 1923年 岡本綺堂 | |
| 語釈: | 〔名〕「りっき(立机)」に同じ。 |
コメント:2版にはこの語形なし。
編集部:第2版では、「立券」=リッケン・リュウケンと両用に読む類は、確例があればどちらも立項するようにしています。ちなみに、「りっき」の語釈は「俳句の宗匠になること」となっています。
著書・作品名:半七捕物帳
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1923年
著者・作者:岡本綺堂
掲載ページなど:41ページ6行目〔『半七捕物帳4 改訂4版』(日本小説文庫71)、1938〕
発行元:春陽堂書店
